Tourist spot
周辺観光施設のご紹介
周辺観光施設のご紹介
山中湖テディベアワールドミュージアム周辺の山中湖村観光施設を紹介いたします。お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください!心よりお待ちしています!
園内には、大規模野外劇場山中湖シアター「ひびき」や人と自然の共生の場所として、憩いの空間としても広く活用できる天然芝の広場とスポーツレクリエーション活動として多目的な利用が可能なクレイグラウンド・人工芝等の運動施設、管理棟(ハルニレ)を拠点とした山中湖及び富士山周辺の自然解説など各種教室・講座の開催、湿生植物エリアを中心とした園内の自然観察巡り、また山中湖をフィールドミュージアムとした各種エコツアーの開催など四季を通してさまざまな環境体験ができる学習事業を計画しています。
富士山に一番近い湖のほとり、標高1,000メートルの敷地を四季折々の花々で埋め尽くし、鮮やかな色彩と豊かな自然が湖畔の休日をドラマチックに演出します。又清流の里内には、全天候型の温室があり、珍しい熱帯系植物やラン等が一年を通じて鑑賞できます。この他に和風庭園があり三連大水車、落差10m幅80mの明神の滝、水に親しめる水遊具広場、富士山噴火の神秘に触れられる溶岩樹型地下体験ゾーンがあります。
山中湖は富士五湖最大の湖であり、海抜982mは日本で3番目の高所にある湖であり、一周35分のゆったりした旅が満喫できます。船は220名乗りのスワン型大型観光船「白鳥の湖号」で、車椅子やベビーカーのままでの乗船OKです。晴れた日には雄大な富士山が一望できます。また湖のほとりには白鳥やカナダガンが飛来し、子供たちのアイドルとなっており、エサをあげる体験により、子供たちが自然にふれあうことができます。
山中湖温泉紅富士の湯は、眼前に富士を仰ぐ絶景のロケーションが自慢の温泉。アルカリ性単純温泉は、 神経痛、筋肉痛、関節痛などに良いとされています。自然を感じながらゆっくりと刻をわすれ、心と身体を癒してください。
国内はもちろん海外からも注目を集めている三島由紀夫文学館は、徳富蘇峰館とともに、「山中湖文学の森」の中心となる文化施設です。
昭和が生んだ最大の作家・三島由紀夫の資料(直筆原稿、創作ノート、著書、シナリオ、映画・演劇プログラムなど)を展示。文学館で上映中の54分の映像は特に人気が高い。
ここ山中湖で注目を集めているのが、日本ではまだ珍しい水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」。森林ドライブから、そのまま湖へダイビングするという、非日常体験ができ、さらに光、風、森、水しぶきといった自然もたっぷり体感できるのは、KABAならではのお楽しみ。
木のぬくもりと山々を吹き抜ける心地よい風に包まれてゆったりと湯の温かさを感じる。石割山の麓に栗材をふんだんに使用し、古来からの梁組を活かした格調高い木製ドーム形式の本格的温泉施設です。泉質は日本最高級の高アルカリ性温泉です。